こんにちは。僕は完全独学でTOEIC 915点を取りました。
英語が特別得意だったわけでも、留学経験があるわけでもありません。
それでも「どうやったらコスパよく点数を上げられるか」をずっと考え続けて、最終的に900点を超えることができました。
この記事では、僕が「もし最初からやり直せるなら、絶対にこの3冊から始める」と断言できる参考書を紹介します。
遠回りした経験も含めて、できるだけ具体的に語っていきますね。
結論:最初に買うべきは「この3冊だけ」
TOEICの参考書は、書店に行けば山ほどあります。
でも、僕は「最初から全部買う必要はない」と考えています。
僕が断言しますが、最初に買うべきはこの3冊だけです。
- 公式TOEIC Listening & Reading 問題集(公式問題集)
- TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ(金の単語)
- TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問(でる1000問)
この3冊をきちんとやり込めば、800点は十分に狙えます。
900点を目指すにしても、この3冊が「土台」になります。
僕自身、最初は英検用の単語帳や、TOEICに特化していない問題集を使っていて、かなり遠回りしました。
その経験から、「TOEICをやるなら、最初からTOEIC専用の教材を使うべき」と強く感じています。
1冊目:公式TOEIC Listening & Reading 問題集(公式問題集)

なぜ「公式問題集」がマストなのか
TOEICを運営しているETSが作っている「公式問題集」は、TOEIC学習の「羅針盤」のような存在です。
- 本番と同じ形式・同じレベルで問題が作られている
- リスニングの音声も、本番に近いクオリティ
- 自分の実力が「そのまま」測れる
- 復習にも最適(解説も充実している)
僕は最初、「市販の模試で十分やろ」と思って、公式問題集を後回しにしていました。
でも、実際に公式問題集を解いてみると、「本番の空気感」が全然違うことに気づきました。
TOEICは「形式に慣れる」ことがスコアに直結するテストです。
その意味で、公式問題集は「最短距離」を進むための必須アイテムです。
使い方のコツ
- 時間を測って1回分解く
- 本番と同じ時間で解き、自分の実力を把握する
- 間違えた問題に印をつける
- 「なぜ間違えたか」を必ず分析する
- 1週間後に、印がついた問題だけ復習する
- 正解した問題は外し、苦手な部分に集中する
2冊目:TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ(金の単語)

なぜ「金の単語」がマストなのか
TOEICは、「単語力」がスコアに直結するテストです。
特にPart 5(文法・語彙)やPart 7(長文読解)では、知っている単語が多いほど有利になります。
「金の単語」は、TOEIC頻出単語・フレーズがコンパクトにまとまっている、定番の単語帳です。
- TOEICに特化した単語・フレーズが厳選されている
- 例文もTOEICらしい文脈で学べる
- コンパクトで持ち運びしやすい
僕は最初、英検用の単語帳を使っていました。
でも、TOEICと英検では「出る単語の性質」が違うことに気づき、後から「金の単語」に切り替えました。
TOEICをやるなら、最初からTOEIC専用の単語帳を使うべきです。
遠回りした経験から、これは断言できます。
使い方のコツ
- 通勤・通学のスキマ時間に音読する
- 単語だけでなく、例文ごと音読する
- 音声を流しながらシャドーイング
- リスニング力と単語力を同時に鍛える
- 「1周したら終わり」にしない
- 何周も繰り返し、体に染み込ませる
3冊目:TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問(でる1000問)

なぜ「でる1000問」がマストなのか
TOEICのPart 5(文法・語彙)は、「時間との勝負」 です。
1問あたり数十秒で解く必要があるため、文法の基礎が固まっているかどうかが大きな差になります。
「でる1000問」は、TOEIC文法問題を1000問収録した、定番の問題集です。
- 1000問という大量の問題数で、徹底的に慣れることができる
- 間違えた問題に印をつけて、繰り返し復習できる
- TOEIC頻出の文法ポイントが網羅されている
僕はこの本を使って、Part 5の基礎を固めました。
「1000問」というボリュームがあるので、やり込めばやり込むほど力がつきます。
使い方のコツ
- 1日5問だけ解く
- 負担を軽くして、継続しやすくする
- 間違えた問題に印をつける
- 「なぜ間違えたか」を必ず分析する
- 1週間後に、印がついた問題だけ復習する
- 苦手な部分に集中して時間を使う
文法は「一度やったら終わり」ではなく、「何度も見直す」ことが大事です。
この本は、その「見直し」をしやすい設計になっています。
この3冊をやり込めば、800点は十分に狙える
僕が断言しますが、この3冊をきちんとやり込めば、800点は十分に狙えます。
- 公式問題集で「本番の形式」に慣れる
- 金の単語で「TOEIC頻出単語」を覚える
- でる1000問で「Part 5の基礎」を固める
この3つが揃えば、TOEICの「土台」は完成します。
900点を目指すにしても、この土台があれば、あとは「応用編」の参考書を追加していくだけです。
僕自身、最初は「たくさん参考書を買えば伸びる」と思っていました。
でも、実際に伸びたのは、「質の高い教材を、何度も繰り返したとき」でした。
参考書は「数」ではなく「質」と「繰り返し」が大事です。
その意味で、この3冊は「コスパ最強」のスタートダッシュルートと言えます。
最後に:この3冊から始めるあなたは、すでに「正解ルート」に乗っている
この記事を最後まで読んでくださったあなたは、すでに「TOEICで結果を出したい」という強い意志を持っている方です。
それだけでも、十分にすごいことです。
僕は、完全独学でTOEIC 900点を超えるまでに、たくさんの参考書を試し、たくさんの失敗をしてきました。
その経験から、「最初からこの3冊をやっておけば、もっと早く伸びたのに」と強く感じています。
もし、この記事を読んで「自分もこの3冊から始めてみよう」と思ってくれたなら、それはもう大きな一歩です。
あなたなら、きっとこの「正解ルート」を自分のものにできるはずです。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
あなたのTOEIC学習が、少しでも楽しく、少しでも効率的になることを心から願っています。