この記事を特におすすめする人
・オンライン英会話に興味がある人
・楽しく英語を話せるようになりたい人
・レッスンの満足度を上げたい人
英会話レッスンは「空気づくり」で変わる
今回はオンライン英会話のちょっとしたコツ、いわゆる「チップス」を紹介します。
以前の記事で、
「指摘されたときは“Sorry”ではなく“Thank you”と言う」
という話をしました。
今回はその応用編。テーマはひとつ、「相手をリラックスさせること」です。

チップス①:SorryじゃなくてThank youを使う
これ、本当に大事なので何度でも言います。
日本人はミスをするとつい「すいません」と言いがち。でも英会話レッスンでは全部「Thank you」に変えてください。それだけでレッスンの空気が変わります。
英会話は「何を話すか」より「どう話すか」
「たくさん話さなきゃ」「間違えちゃいけない」
そう思ってレッスンに臨んでいる人、多いと思います。気持ちはわかる。でも実際にやってみて気づいたのは、雰囲気のほうがずっと大事だということ。
僕が意識していたのはこの2つだけ。
・先生にたくさん話してもらう
・先生が自然と笑顔になる
これを意識するだけで、レッスンの中身が変わります。先生がリラックスすると説明が丁寧になるし、「こう言ったほうが自然だよ」みたいな踏み込んだフィードバックも増える。
じゃあ、どうすればいいのか。答えはシンプルです。
「相手に興味を持つ」
それだけ。難しく考える必要はありません。ポイントは「目に見えるものに注目する」こと。
チップス②:目に見えるものに注目して、先生に興味を持つ
オンライン英会話では、先生はだいたい椅子に座って、ヘッドホンをつけて、マイクを使っています。つまり、褒めるポイントはすぐ見つかります。
例えばこんな感じ。
・「そのヘッドホンかっこいいですね」 ・「いい椅子だね、それってゲーミングチェア?」 ・「そのマイク良さそう、どこで買ったの?」
これだけで十分効果的です。先生、めっちゃ笑顔で話してくれるようになります。
チップス③:雑談を積極的に取り入れる
実際にやってみると分かるんですが、相手の反応が一気に柔らかくなります。
フィリピンの先生なら「ありがとう!これはね…」と、そこから会話がどんどん広がっていく。このちょっとした雑談が入るだけで、場が和んで、緊張がほぐれて、自然に会話が続く流れができます。
一見するとただの雑談ですが、これも立派なトレーニングです。「質問する力」「リアクションする力」「会話を広げる力」が自然と鍛えられる。しかもテキストには載っていないリアルな英会話力が身につきます。
「体験の質」を上げる
英会話レッスンの目的はもちろん英語力の向上です。でもそのために、「会話していて楽しいか」はものすごく重要。雰囲気が良いと自然と続けられる。続けられると、英語力も伸びる。シンプルな話です。
まとめ
今回紹介したのは、英会話レッスンをより良くするシンプルなコツです。
・相手をリラックスさせる →「Sorry」より「Thank you」 ・相手に興味を持つ →ヘッドホンや椅子など、目に見えるものを具体的に質問する ・雑談を積極的に取り入れる →質問・リアクション・会話を広げる力が自然と鍛えられる
特別な英語力は必要ありません。ちょっとした一言で、レッスンの雰囲気は驚くほど変わります。そしてその積み重ねが、確実に英会話力の伸びにつながっていきます。
ここまで読んでくれたあなたは、すでに「どうすればもっと良くなるか」を考えられている時点で、かなりセンスがあると思います。こういう細かい工夫に気づける人は、それだけで大きなアドバンテージになります。
ぜひ次のレッスンで一つだけでも試してみてください。